『巫者のいる日常―津軽のカミサマから都心のスピリチュアルセラピストまで』(村上晶 著)の書評が『朝日新聞』(10月8日)に掲載されました。評者は宮田珠己さん(エッセイスト)です。
・「巫者のいる日常―津軽のカミサマから都心のスピリチュアルセラピストまで [著]村上晶」(BOOKasahi.com)
書評に対し、著者の村上晶さんより以下の補足をいただきました。
in 書評
『巫者のいる日常―津軽のカミサマから都心のスピリチュアルセラピストまで』(村上晶 著)の書評が『朝日新聞』(10月8日)に掲載されました。評者は宮田珠己さん(エッセイスト)です。
・「巫者のいる日常―津軽のカミサマから都心のスピリチュアルセラピストまで [著]村上晶」(BOOKasahi.com)
書評に対し、著者の村上晶さんより以下の補足をいただきました。
『巫者のいる日常―津軽のカミサマから都心のスピリチュアルセラピストまで』の著者・村上晶先生の記事「多くの風景と人の思いを積み重ね」が『週刊読書人』(10月6日号)に掲載されました。著書のもととなった津軽でのフィールドワークの様子が語られています。
『カズオ・イシグロ―〈日本〉と〈イギリス〉の間から』 の著者・荘中孝之先生が、ノーベル賞を受賞したカズオ・イシグロについてコメントしています。
・「「まさか今年とは…」 京都外大・荘中教授も驚き」(ANNニュース)
・「カズオ・イシグロがノーベル文学賞に選ばれた理由」(深読みチャンネル/よみうりオンライン)
『カズオ・イシグロ―〈日本〉と〈イギリス〉の間から』は緊急重版中です!