『北海道新聞』(5月8日)で『英国聖公会宣教協会の日本伝道と函館アイヌ学校―英国人女性エディス・ベアリング=グールドが見た明治日本』(田辺陽子 編著、西口忠 著、フィリップ・ビリングズリー 監修)が紹介されました。「アイヌ学校 新資料語る」と題して、函館アイヌ学校の意義やカリキュラム、「アイヌ神謡集」との関わりなどについて詳しく触れられています。
in 書評
『北海道新聞』(5月8日)で『英国聖公会宣教協会の日本伝道と函館アイヌ学校―英国人女性エディス・ベアリング=グールドが見た明治日本』(田辺陽子 編著、西口忠 著、フィリップ・ビリングズリー 監修)が紹介されました。「アイヌ学校 新資料語る」と題して、函館アイヌ学校の意義やカリキュラム、「アイヌ神謡集」との関わりなどについて詳しく触れられています。
『書道美術新聞』(第1121号/2018年5月1日)で『留学生の見た漢字の世界―漢字学習への創造的アプローチ』が紹介されました。
「留学生による漢字学習・習得の過程を迫った報告書」「留学生だけでなく、日本語を学ぶ外国人や、小学生への応用の可能性にも言及」