『アメリカは日本文化をどう読んでいるか』著者のコメントが『日本経済新聞』に掲載されました

『日本経済新聞』(2019年3月23日)文化欄に『アメリカは日本文化をどう読んでいるか―村上春樹、吉本ばなな、宮崎駿、押井守』著者の芳賀理彦先生のコメント(「他文化を理解し、その国に対するステレオタイプなイメージを崩す力につながる」)が掲載されました。
「献灯使」や「コンビニ人間」 日本文学、英語圏で話題 翻訳本、原文の魅力保つ」 

対談のご案内「「学ぶ」について――昌益の学び、昌益に学ぶ」

安藤昌益の会事務局の石渡博明さんと弊社代表三浦衛との対談を行います。

「学ぶ」について――昌益の学び、昌益に学ぶ
安藤昌益は江戸時代の医者で社会思想家。
万人の平等を唱え、万人が農耕に従事する「自然世」を理想とした。(広辞苑より)

日時:2019年3月31日(日)17時~
場所:春風社(交通アクセス

参加費は無料です。
対談終了後、軽食と飲み物を用意いたします。
ご興味のある方は春風社まで電話かメールでご連絡ください。