『パワハラ・トラウマに対する短期心理療法』の書評が『ブリーフサイコセラピー研究』に掲載されました

『ブリーフサイコセラピー研究』(28巻1号/2019年)に『パワハラ・トラウマに対する短期心理療法―ブリーフセラピー・臨床動作法・NLPの理論と実際』(岡本浩一・長谷川明弘 編)の書評が掲載されました。評者は法澤直子先生(長崎純心大学地域連携センター)です。「この本によって、トラウマを理解することは難しいという先入観はある程度覆され、トラウマ治療に対する評者自身の懐疑性や抵抗感も少し減少した」