『図書新聞』第3437号/2月29日号に『主権者教育論―学校カリキュラム・学力・教師』(渡部竜也 著)の書評が掲載されました。評者は久保田貢先生(愛知県立大学)です。「主権者教育に関わるカリキュラム論、授業開発論、学力論、教師論、教師教育論を縦横に」
『日本教育新聞』第6225号/2月17日号に『小学校英語への専門的アプローチ―ことばの世界を拓く』(綾部保志 編)の書評が掲載されました。評者は飯田稔先生(千葉経済大学)です。「小学校英語の教育実践に関わる専門的な知見を提示」
書評は日本教育新聞のNIKKYO WEBでもご覧になれます。
『建築技術』No.842/2020年3月号に『ムガル建築の魅力―皇帝たちが築いた地上の楽園』(宮原辰夫 著)が掲載されました。「タージ・マハルから始まり、城や砦、墓廟、庭園、大モスクなどが歴史や体験、知識を交えて紹介」
『経済学史研究』61巻2号/2020年1月に『異色の経済学者 フリードリッヒ・リスト』(諸田實 著)の書評が掲載されました。評者は大塚雄太先生(名古屋経済大学)です。「現実諸問題への積極的な態度に加え、経歴的にもリストは「異色」であった。そして「行動の人」であった」
『図書新聞』第3435号/2月15日号に『主権者教育論―学校カリキュラム・学力・教師』(渡部竜也 著)の書評が掲載されました。評者は斉藤仁一朗先生(東海大学)です。「主権者教育の目的論を吟味し、「真正な学び」の再構築を促す」