『永遠なるカミーノ』の書評が『図書新聞』に掲載されました

『図書新聞』第3464号(2020年9月19日)に『永遠なるカミーノ―フランス人作家による〈もう一つの〉サンティアゴ巡礼記』(ジャン=クリストフ・リュファン 著、今野喜和人 訳)の書評が掲載されました。評者は黒川類氏(評論家)です。「作家が紡ぐ巡礼記 カミーノ(サンティアゴ巡礼路)がこちらの深奥へと入り込んでくる」