日本社会文学会『社会文学』第61号(2025年3月)に、徳永光展著『国際日本学の探究―夏目漱石・翻訳・日本語教育』の書評が掲載されました。評者は坂元昌樹先生(熊本大学教授)です。「著者による長年の思索と実践の成果をまとめた一冊」
『巫者のいる日常:津軽のカミサマから都心のスピリチュアルセラピストまで』(村上晶 著)の電子書籍を配信開始しました。電子書籍は Amazon Kindle、楽天Kobo、Google Play などの電子書店でお求めになれます。
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『同志社時報』No. 159(同志社大学/2025年4月)で、臼井雅美著『イギリス湖水地方 ピーターラビットのガーデンフラワー日記』の紹介が掲載されました。「科学的見地からではなく、植物の語源を含む歴史的背景や文化的意味を中心に、それぞれの植物を紹介」
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