『シェイクスピアと日本語 言葉の交通』の書評が『表象』に掲載されました

『表象』(19)に、中谷森著『シェイクスピアと日本語 言葉の交通』の書評が掲載されました。評者は後藤隆基先生(江戸川乱歩記念大衆文化研究センター)です。「シェイクスピア(翻訳・翻案)研究に特異な成果をもたらした本書の方法によって、新たに読み直される作者(訳者)や作品は多いだろう」