第47回社会言語科学会・研究大会用ご注文フォーム

言語学・言語教育・日本語・コミュニケーション関連の新刊・既刊
※タイトルをクリックすると書籍の紹介ページをご覧いただけます。

 

日本の英語辞書と編纂者』早川勇(著)
第二言語学習と個別性―ことばを学ぶ一人ひとりを理解する』津田塾大学言語文化研究所 言語学習の個別性研究グループ(著)
英単語のいのち』早川勇(著)
「敵国語」ジャーナリズム―日米開戦とアメリカの日本語新聞』水野剛也(著)
ジョンソンと「国語」辞典の誕生―十八世紀巨人の名言・金言』早川勇(著)
フランス語時制論―発話行為のテクスト言語学』西村淳子(著)
英文法は役に立つ!―英語をもっと深く知りたい人のために』古田直肇(著)
英語と開発―グローバル化時代の言語政策と教育』エリザベス・J・ アーリング、フィリップ・サージェント(編著)/松原好次(監訳)
絵本から「子ども福祉」を考える』青木文美(編)
コミュニティ事典』伊藤守・小泉秀樹・三本松政之・似田貝香門・橋本和孝・長谷部弘・日髙昭夫・吉原直樹(編)
発信型 日本人が使いこなせないフランス基本単語小辞典』久松健一・Michel Gonçalves(著)
留学生の見た漢字の世界―漢字学習への創造的アプローチ』林さと子・関麻由美・齋藤伸子(編著)
外見の修辞学―一九世紀末アメリカ文学と人の「見た目」を巡る諸言説』福井崇史(著)
アジアの国際関係―移行期の地域秩序』福田保(編)
人間形成としての教養―ハンガリー、フィンランド、日本におけるドイツ的理念の受容と将来展望』高橋輝暁(編)
スイスの歴史ガイド(3刷』グレゴワール・ナッペイ(著)/藤野成爾(訳)
はじめての論文―語用論的な視点で調査・研究する(3刷)』田中典子
大学英語教育の質的転換―「学ぶ」場から「使う」場へ』佐藤響子・Carl McGary・加藤千博(編)
移動する女性たち―海外の日本語教育と国際ボランティアの周辺』平畑奈美(著)
小学校英語への専門的アプローチことばの世界を拓く』綾部保志(編)
神奈川県の方言アクセント小田原から横須賀まで』坂本薫(著)
Japanese English: A Descriptive Grammar』Kolawole Waziri Olagboyega(著)
おしゃべりなポライトネス会話の中の共話・話題交換・笑い・メタファー』笹川洋子(著)
国際協力の行方―経済・開発・オルタナティブ』吉川健治(編)
芦田恵之助の教育思想―とらわれからの解放をめざして』山田直之(著)
多様化する子どもに向き合う教師たち―継承語教育・補習授業校におけるライフストーリー研究』瀬尾悠希子(著)
中世英語英文学研究の多様性とその展望』菊池清明、岡本広毅(編)
日本語学習者の読解ストラテジー要点関係図の効果を探る』田川麻央(著)
小学校英語に児童文学を―絵本・ナーサリーライム・ストーリーテリングの世界に遊ぶ』吉田真理子・佐藤佳子・執行智子(著)
プラグマティクス・ワークショップ身のまわりの言葉を語用論的に見る(5刷)』田中典子
英語文化研究』日本英語文化学会(編)
外国につながる児童生徒の教育と社会的包摂―日本とニュージーランドの比較にもとづく学校教育の制度イノベーション』柿原豪(著)
ことばへの気づき―カフカの小篇を読む』松原好次(著)
ともに生きるために―ウェルフェア・リングイスティクスと生態学の視点からみることばの教育』尾辻恵美・熊谷由理・佐藤慎司(編)
言語景観から考える日本の言語環境―方言・多言語・日本語教育』ダニエル・ロング、斎藤敬太(著)
人生の意味を問う教室―知性的な信仰あるいは不信仰のための教育(2刷)』ネル・ノディングズ(著)、井藤元、小木曽由佳(訳)
言語教師教育論―境界なき時代の「知る・分析する・認識する・為す・見る」教師』B・クマラヴァディヴェル(著)、南浦涼介・瀬尾匡輝・田嶋美砂子(訳)
日本語教師の省察的実践―語りの現象学的分析とその記述を読む経験』香月裕介(著)
書きかえる女たち―初期近代英国の女性による聖書および古典の援用』竹山友子(著)
21世紀型スキルとしての情報社会学―VUCAワールドを生きる人たちのために』天野徹(著)
わたしの学術書―博士論文書籍化をめぐって』春風社編集部(編)
記憶のなかの「碧南方言」―語彙・語法・音韻の特徴』石川文也(著)
身体を彫る、世界を印す―イレズミ・タトゥーの人類学(2刷)』山本芳美、桑原牧子、津村文彦(編著)
インクルーシブ教育のかたち―都道府県ごとの特別支援教育の違いから』柴垣登(著)
読んで愉しむイギリス文学史入門(6刷)』白井義昭(著)
「よりどころ」の形成史―アルゼンチンの沖縄移民社会と在亜沖縄県人連合会の設立』月野楓子(著)
哲学はじめの一歩 楽しむ(3刷)』立正大学文学部哲学科(編)/松永澄夫、村上喜良、村田純一、湯浅正彦(著)
哲学はじめの一歩 働く(3刷)』立正大学文学部哲学科(編)/板橋勇仁、木村史人、竹内聖一、田坂さつき(著)
留学のための異文化トレーニング知る、共に学ぶ、実践する』勝又恵理子(著)

 

(その他の書籍は左側サイドバーよりジャンルごとにご覧ください)

 

◆書籍代〔特価〕:消費税込定価の2割引(10円以下切り上げ)
※上記の書籍に限らず、当社の書籍全品が特価の対象となります。
◆送料:書籍代計5000円未満は一律500円、5000円以上は無料
◆校(公)費も承ります
◆受付期間:2023年3月16日(木)~4月7日(金) ※好評につき延長しました

 

ご注文は以下のフォームよりお願いいたします。
※社会言語科学会会員の方に限らず、どなたでもご注文いただけます。
※hotmailからの送信はなるべくお控えください。こちらからの返信がエラーで弾かれるケースが多くございます。

 

     

     

    【お知らせ】

    博士論文募集のポスターを作成しました。
    詳細はこちらをご覧ください。

    コロナ後の学術出版社について