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言語学・言語教育・日本語・コミュニケーション関連の新刊・既刊
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『日本の英語辞書と編纂者』早川勇(著)
『第二言語学習と個別性―ことばを学ぶ一人ひとりを理解する』津田塾大学言語文化研究所 言語学習の個別性研究グループ(著)
『英単語のいのち』早川勇(著)
『「敵国語」ジャーナリズム―日米開戦とアメリカの日本語新聞』水野剛也(著)
『ジョンソンと「国語」辞典の誕生―十八世紀巨人の名言・金言』早川勇(著)
『フランス語時制論―発話行為のテクスト言語学』西村淳子(著)
『英文法は役に立つ!―英語をもっと深く知りたい人のために』古田直肇(著)
『英語と開発―グローバル化時代の言語政策と教育』エリザベス・J・ アーリング、フィリップ・サージェント(編著)/松原好次(監訳)
『絵本から「子ども福祉」を考える』青木文美(編)
『コミュニティ事典』伊藤守・小泉秀樹・三本松政之・似田貝香門・橋本和孝・長谷部弘・日髙昭夫・吉原直樹(編)
『発信型 日本人が使いこなせないフランス基本単語小辞典』久松健一・Michel Gonçalves(著)
『留学生の見た漢字の世界―漢字学習への創造的アプローチ』林さと子・関麻由美・齋藤伸子(編著)
『外見の修辞学―一九世紀末アメリカ文学と人の「見た目」を巡る諸言説』福井崇史(著)
『アジアの国際関係―移行期の地域秩序』福田保(編)
『人間形成としての教養―ハンガリー、フィンランド、日本におけるドイツ的理念の受容と将来展望』高橋輝暁(編)
『スイスの歴史ガイド(3刷)』グレゴワール・ナッペイ(著)/藤野成爾(訳)
『はじめての論文―語用論的な視点で調査・研究する(3刷)』田中典子
『大学英語教育の質的転換―「学ぶ」場から「使う」場へ』佐藤響子・Carl McGary・加藤千博(編)
『移動する女性たち―海外の日本語教育と国際ボランティアの周辺』平畑奈美(著)
『小学校英語への専門的アプローチ―ことばの世界を拓く』綾部保志(編)
『神奈川県の方言アクセント―小田原から横須賀まで』坂本薫(著)
『Japanese English: A Descriptive Grammar』Kolawole Waziri Olagboyega(著)
『おしゃべりなポライトネス―会話の中の共話・話題交換・笑い・メタファー』笹川洋子(著)
『国際協力の行方―経済・開発・オルタナティブ』吉川健治(編)
『芦田恵之助の教育思想―とらわれからの解放をめざして』山田直之(著)
『多様化する子どもに向き合う教師たち―継承語教育・補習授業校におけるライフストーリー研究』瀬尾悠希子(著)
『中世英語英文学研究の多様性とその展望』菊池清明、岡本広毅(編)
『日本語学習者の読解ストラテジー―要点関係図の効果を探る』田川麻央(著)
『小学校英語に児童文学を―絵本・ナーサリーライム・ストーリーテリングの世界に遊ぶ』吉田真理子・佐藤佳子・執行智子(著)
『プラグマティクス・ワークショップ―身のまわりの言葉を語用論的に見る(5刷)』田中典子
『英語文化研究』日本英語文化学会(編)
『外国につながる児童生徒の教育と社会的包摂―日本とニュージーランドの比較にもとづく学校教育の制度イノベーション』柿原豪(著)
『ことばへの気づき―カフカの小篇を読む』松原好次(著)
『ともに生きるために―ウェルフェア・リングイスティクスと生態学の視点からみることばの教育』尾辻恵美・熊谷由理・佐藤慎司(編)
『言語景観から考える日本の言語環境―方言・多言語・日本語教育』ダニエル・ロング、斎藤敬太(著)
『人生の意味を問う教室―知性的な信仰あるいは不信仰のための教育(2刷)』ネル・ノディングズ(著)、井藤元、小木曽由佳(訳)
『言語教師教育論―境界なき時代の「知る・分析する・認識する・為す・見る」教師』B・クマラヴァディヴェル(著)、南浦涼介・瀬尾匡輝・田嶋美砂子(訳)
『日本語教師の省察的実践―語りの現象学的分析とその記述を読む経験』香月裕介(著)
『書きかえる女たち―初期近代英国の女性による聖書および古典の援用』竹山友子(著)
『21世紀型スキルとしての情報社会学―VUCAワールドを生きる人たちのために』天野徹(著)
『わたしの学術書―博士論文書籍化をめぐって』春風社編集部(編)
『記憶のなかの「碧南方言」―語彙・語法・音韻の特徴』石川文也(著)
『身体を彫る、世界を印す―イレズミ・タトゥーの人類学(2刷)』山本芳美、桑原牧子、津村文彦(編著)
『インクルーシブ教育のかたち―都道府県ごとの特別支援教育の違いから』柴垣登(著)
『読んで愉しむイギリス文学史入門(6刷)』白井義昭(著)
『「よりどころ」の形成史―アルゼンチンの沖縄移民社会と在亜沖縄県人連合会の設立』月野楓子(著)
『哲学はじめの一歩 楽しむ(3刷)』立正大学文学部哲学科(編)/松永澄夫、村上喜良、村田純一、湯浅正彦(著)
『哲学はじめの一歩 働く(3刷)』立正大学文学部哲学科(編)/板橋勇仁、木村史人、竹内聖一、田坂さつき(著)
『留学のための異文化トレーニング―知る、共に学ぶ、実践する』勝又恵理子(著)
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