明治期から昭和初期にかけての感化院、少年教護院にかかわる研究。 これらの施設での生活指導、教育が真の意味で子供たちを「教え、育てる」ものであったことを詳述。教育の荒廃が叫ばれる今日、子どもたちとかかわる原理を問う、日本ではじめての実践史。 佐々木光郎(ささき・みつろう) 藤原正範(ふじわら・まさのり) (ともに家庭裁判所調査官)