14〜16世紀にかけて活躍した海賊集団・倭寇。その密貿易商としての実態、八幡大菩薩信仰とのかかわりを漢文史料の忠実な読解から明らかにする大著。








 

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太田弘毅

2002年7月

ISBN
4921146519

定価
(13000円+税)

A5判上製
函入





著者も本も超堅物(笑)でも歴史マニアは必読! 面白いですよ。高いけど。(内)




歴史読本
(2002年10月号)
 中国沿海や朝鮮半島を襲った日本人の海賊集団・行為。一般的な倭寇のイメージだが、十六世紀に再燃したいわゆる後期倭寇は、多くの中国・朝鮮人・ポルトガル人をも含むマージナルな集団だった。本書は、倭寇に関するこうした一般的なイメージを覆し、倭寇の商行為と、軍事関係物資の交易・流通との関係に着目し、倭寇の知られざる実像に迫った研究書である。




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