<“かげひびき”の相関図>

言行に「根」あるといふことはつまり其の人物に「根」があるからである。

「巣鴨の隠者」といわれた奥邃の遺稿、新聞雑誌へ寄稿した論稿、取材記事、回顧談を網羅。百年ぶりに再現する記事を含み、側面からその思想と人となりを知るに最適な資料の宝庫!

本巻に登場する人々……
高野孟矩、大童信太夫、内藤湖南、西川光ニ郎、永島与八、押川方義、三宅雪嶺、植村正久、富田鉄之助、永島忠重、福島四郎、井口喜源治、住谷天来、土井晩翠、布施現之助、佐藤政次郎、横井時雄、山川丙三郎、青柳有美、石井勇、内村鑑三、増田義一、野口米次郎、海老名弾正、田中正造、松村介石、中村秋三郎、小寺徳、中村千代松、宮崎安右衛門、陸羯南、島田宗三、小山東助、山方石之助、横山健堂、萩原守衛、内ヶ崎作三郎、巌本善治、石田友治、十文字信介、渡辺英一、他






 

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工藤正三
コール ダニエル

共編

2003年7月

ISBN

4921146845

定価

(6500円+税)

A5判

712頁





この全集を出すために会社を興したといっても過言でない。漢字が多く今の人には確かに読むのがむずかしいが、読みつづけるうちにフツフツと元気が沸いてくる。著者に本気があるからだと思う。(三)

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