『頭山満と近代日本』

教科書

本日の担当編集者:山岸信子2008. 07. 03 (Thu)

スケジュール
7月第3月曜日は海の日。スケジュールを立てるときに休日を忘れていると、あとで慌てることになる。とくに印刷所は完全にストップするため、納本予想日が狂ってしまう。でも、3連休は嬉しい。

・「よもやま日記」 おお〜。


このごろの新刊
わしといたずらキルディーン

[マリー女王(著)/長井那智子(訳)/2008年7月/1890円(税込)/A5判・上製・164頁]
キルディーンは愛くるしいお姫さま。おてんばが過ぎて、国のはずれの高い塔に閉じ込められてしまいました。そこで姫を厳しくしつけるのは、怖くて大きなわしの群れ。「わし姫物語」として愛されてきたすてきな童話が、新訳でよみがえります。
(ISBN 9784861101533)
学校身体の管理技術―規律訓練から環境管理へ

[中井孝章/2008年6月/2625円(税込)/四六判・上製・210頁]
生徒の自由か、秩序か。学級崩壊、いじめ、児童をねらった犯罪に対処すべく監視体制を整える学校。規律訓練から常時監視の管理へと教育モデルは変遷してきたが、そこに問題点はないのか。ポスト「人間教育」の学校論をめざす。
(ISBN 9784861101519)
アイズ・オン・エイズ―開発援助における感染症対策

[成田弘成編著/2008年7月/2800円(税込)/A5判・並製・154頁]
人類学・医学・教育学の視点から、アフリカ、中南米、アジア、太平洋の国々を調査・研究。HIV/AIDSを医療の問題として他人任せにしている社会の現状を明らかにし、問題解決の道を探る。
(ISBN 9784861101502)
学問の暴力―アイヌ墓地はなぜあばかれたか

[植木哲也/2008年6月/2500円(税込)/四六判・上製・260頁]
江戸末期に犯罪として裁かれたアイヌ墓地発掘は明治期、「学術調査」の名の下に公認され権威づけられるようになる…。事例を丹念に追い、知はいかにして権力性と暴力性を帯びるのかを探る。
(ISBN 9784861101526)
国際社会学の挑戦―個人と地球社会をつなぐために

[三橋利光/2008年3月/2500円(税込)/四六判・上製・254頁]
オーギュスト・コントの後期思想を現代に蘇らせ、21世紀に生きる個人が自己を充実させながら「望ましい地球社会」「公正で慎ましく豊かな人間味のある世界」を築き上げるための理論を模索する。
(ISBN 9784861101427)