AI時代の新技術
その歴史から教育・医療・戦争まで
- 柳沢昌義(編)/2026年3月
- 2500円(本体)/四六判並製168頁
- 装丁・レイアウト:矢萩多聞
AIがもたらす未来は明るいのか?
ロボティクス、教育、都市計画、遺伝子工学、国際安全保障、軍事技術……さまざまな領域でAIがどのように利用されているのかを知り、急速に変化する技術と社会の関係を考える。【東洋英和女学院大学社会科学研究叢書13】
(ISBN 9784868161349)
目次|contents
序文:AIと私【柳沢昌義】
第1章:AIの歴史【藤田光治】
第2章:AIと教育【柳沢昌義】
第3章:AI時代のまちづくり―3D都市モデルPLATEAUとXR技術による市民参加の進化【加茂春菜】
第4章:mRNA技術とワクチン―福音か呪いか【秋本倫子】
第5章:オムニユース時代のバイオテクノロジーとAI―デュアルユース概念の再構築とガバナンスの課題【田中極子】
第6章:戦争とAIをめぐる問題点―不確実で予測不可能【河野毅】
第7章:科学技術と人間の未来―希望のありか【田中智彦】
編者| editor
柳沢昌義(やなぎさわ・まさよし)
東洋英和女学院大学人間科学部教授。情報処理センター長。専門分野は教育工学・科学教育。主な著書に、『基礎情報科学』『世界は英語をどう使っているか』などの教科書の分担執筆。近年は、壁一面の巨大な電子黒板をどう授業に活用できるかを研究してきた。ここ数年は、生成AIの大学授業における活用方法を研究している。
