現代の学校を読み解く

学校の現在地と教育の未来

  • 末松裕基(編著)/2016年4月
  • 2300円(本体)・A5判並製・383頁
  • 装丁:長田年伸

いま学校で何が起きているか、教育は社会を照らす希望となるか―
学校の社会的意義が揺らぎつつある現代。
若き教育学者たちが、教育現場の最前線から教育の未来を描く視点を提示し、ありうべき学校を構想する。
(ISBN 9784861105043)

目次|indexes

はじめに
第Ⅰ部 現代の学校はどうなっているか?
第1章 現代の学校の課題と可能性(末松裕基)
第2章 「教科書を教える学校」から「カリキュラムを開発する学校」へ(安藤福光)
第3章 新しい学校と教師の学習(篠原岳司)
第4章 ゼロからの理念型学校づくり―君に熱意や志はあるか(畑康裕)
第5章 超学校社会―“学校まみれの社会” と学校を超える社会(林寛平)
第Ⅱ部 現代の学校を考える視点とは?
第6章 近代/現代の学校を批判的に考える―学校を変えるためのリアリズム(生澤繁樹)
第7章 学校の仕事の拡大史(雪丸武彦)
第8章 制度としての学校(荒井英治郎)
第9章 ドイツの学校は国家とどう付き合ってきたか(辻野けんま)
第10章 学校は世界の子どもを救えるか(橋本憲幸)
おわりに
索引

【執筆者(掲載順)】
末松裕基/安藤福光/篠原岳司/畑康裕/林寛平/生澤繁樹/
雪丸武彦/荒井英治郎/辻野けんま/橋本憲幸

編著者|author and editor

末松裕基(すえまつ・ひろき)
1980年生まれ。東京学芸大学教育学部講師。専門は学校経営学。筑波大学大学院博士課程人間総合科学研究科教育学専攻単位取得退学。以後、筑波大学準研究員、2008年、上越教育大学大学院学校教育研究科講師を経て、2012年より現職。著書に『学校づくりとスクールミドル』(学文社、2012年、共著)などがある。

 

 

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