現場に立つから、おもしろい

世界をつなぐ、ひと・モノ・しくみ

  • 江戸川大学現代社会学科(監修)、土屋薫・阿南透・大塚良治・川瀬由高・佐藤秀樹(編)/2021年4月
  • 1800円(本体)/四六判並製224頁
  • 装丁:矢萩多聞

複雑化する現代社会の諸課題に向き合うヒントは現場(フィールド)にある。食、観光、スポーツなど身近なテーマを入り口に多角的視点を育む、現代社会学の入門書。
(ISBN 9784861107405)

目次|contents

本書のトリセツ(土屋薫)

第1部:地域社会(ひと)
第1章 卵かけご飯を食べたら怒られた――フィールドで出会う他者と自己(川瀬由高)
第2章 環境問題に描く夢――バングラデシュの地域社会から(佐藤秀樹)
第3章 地域をつくるパートナーシップ――千葉県流山市における鉄道事業者の戦略的提携(大塚良治)

第2部:資源(モノ)
第4章 ニューツーリズムと観光革命――体験と交流の創出に向けて(崎本武志)
第5章 どうやって自分の知らない世界(ところ)にたどり着くか?――寄り道を「たしなむ」レジャー社会学(土屋薫)
第6章 クマ見て森を見ず――餌(えさ)資源から見た持続可能性(中島慶二)

第3部:制度(しくみ)
第7章 日本が導くプロスポーツ文化――プロ野球とエンタテインメント(広岡勲)
第8章 だから日本サッカーの「今」がある――世界標準へ向けた歴史的検証(末永尚)
第9章 文化のちから――法と政策から考える現代社会(関根理恵)
第10章 アマビエはコロナに克てるか?――疫病退散の民俗学(阿南透)

現代社会を知るための30のキーワード
執筆者一覧

編者|editors

土屋薫(つちや・かおる)
江戸川大学社会学部現代社会学科教授。専門はレジャー社会学。研究テーマは観光創造、オープンガーデン、関係人口など。

阿南透(あなみ・とおる)
江戸川大学社会学部現代社会学科教授。専門は民俗学。研究テーマは祭り、イベント、年中行事など。

大塚良治(おおつか・りょうじ)
江戸川大学社会学部現代社会学科准教授。専門は観光学、経営学。研究テーマは、鉄道ビジネス、観光まちづくりなど。

川瀬由高(かわせ・よしたか)
江戸川大学社会学部現代社会学科講師。専門は文化人類学、中国研究。研究テーマはコミュニティ論、農村研究など。

佐藤秀樹(さとう・ひでき)
江戸川大学社会学部現代社会学科講師。専門は環境教育、環境社会学、国際協力・社会支援。研究テーマは市民参加型の環境保全活動、SDGsなど。

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