果樹園の守り手

  • コーマック・マッカーシー(著)、山口和彦(訳)/2022年9月
  • 2500円(本体)/四六判並製326頁
  • 装丁:斉藤啓

現代アメリカ文学を代表する作家のデビュー作初訳
権力や法の支配を避け、社会の末端で暴力に晒されながらも生きる者たちの姿を描き出す。
1930年代のテネシー州、アパラチア山脈南部を舞台とした、交差する三人の物語。

(ISBN 9784861108327)

目次|contents




訳者あとがき・解説

著者|author

コーマック・マッカーシー(Cormac McCarthy)
1933年、ロードアイランド州プロヴィデンス生まれ。 現代アメリカ文学を代表する作家のひとり。代表作に『すべての美しい馬』『越境』『平原の町』から成る「国境三部作」、『ブラッド・メリディアン』、『ザ・ロード』、『チャイルド・オブ・ゴッド』(いずれも早川書房より黒川敏行訳で刊行)など。

訳者|translator

山口和彦(やまぐち・かずひこ)
上智大学文学部英文学科教授。 1971年山梨県生まれ。ペンシルヴァニア州立大学院博士課程修了(Ph. D.)。 著書に『コーマック・マッカーシー―錯綜する暴力と倫理』(三修社、2020年)、共編著に『揺れ動く〈保守〉―現代アメリカ文学と社会』(春風社、2018年)、『アメリカ文学入門』(三修社、2013年)、『アメリカン・ロマンスの系譜形成』(金星堂、2012年)など。

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