鰰 hadahada

  • 三浦衛(著)/2019年9月
  • 2200円(本体)/菊判変型108頁
  • 装丁:間村俊一

かわがみせんせー まだ おっかね話 してけねべかな?(「とじぇね」より)
溢れ出る追慕の念と、迸る奇想が、ことばを纏い、戯れる。本文は金属活字による活版印刷。跋文・阿部公彦氏。
(ISBN 9784861106101)

目次|contents

●鰰の腹突き破る日本海
ピコピノドン
●春泥に歩を踏み入るる農夫かな
生きる力
調子っぱずれ

本の場所
字上野
トタカ石
おおかみ
ほーらんげきょう
政治
詩を書く
カミサマ
けるるん
とじぇね
さしにゃ
べっこ
向日
安心の川
秋田
けふは、はれ
本のこと
魚眼レンズ
●夏草や鉞一閃馬に空
忘れんぼ
とじぇねわらし
カミサマノハナシ
ピピ
クライスラー
いまひらく頁
こんな日は
夏風邪
好日
世界の淵
ジャズ
動物園
●大寒や少年の声ふとくなる
陽子先生――あとがきに代えて
さびしさの力【阿部公彦】

著者|author

三浦衛(みうら・まもる)
春風社代表取締役社長。1957年秋田県生まれ。東北大学経済学部卒業後、神奈川県内の私立高校で社会科教諭を7年間務める。その後、東京都内の出版社に勤務。1999年、春風社を創業。
著書に『出版は風まかせ』(春風社、2009年)、『父のふるさと―秋田往来』(春風社、2010年)、『マハーヴァギナまたは巫山の夢』(春風社、2012年)、『おうすいポケット 新井奥邃語録抄』(共編、春風社、2015年)、『カメレオン』(春風社、2016年)、『石巻片影』(共著、春風社、2017年)がある。

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