ユゴー詩アンソロジー 夏の雨・冬の大天使

  • ヴィクトル・ユゴー(著)、宇多直久(訳)/2022年5月
  • 4000円(本体)/四六判上製436頁
  • 装丁:毛利一枝

ユゴーの古典的研究者バレールの「人間の側にあるのはエロス、自然の側にあるのは牧神パン」の思想を踏まえ、精選した愛惜の訳詩50余篇。
(ISBN 9784861108105)

目次|contents

はじめに
《亡命前》
1 『オードとバラード』
2 『秋の木の葉』1831年
3 『黄昏の歌』1835年
4 『内なる声』1837年
5 『光と影』1840年
《亡命後》
6 『懲罰詩集』1853年
7 『静観詩集』1856年
8 『サタンの終わり』1859年
9 『街と森の歌』1865年
10 『諸世紀の伝説新シリーズ』1877年
あとがき

訳者|translator

宇多直久(うだ・なおひさ)

1947年富山市生まれ。71年京都大学経済学部卒。80年同大学院文学研究科仏文学修士。97年パリ第三大学第三課程博士(19世紀フランス文学・文明)。滋賀大学元講師。
著作にLa Madone dans l’œuvre d’Honoré de Balzac(PU du Septentrion, 《Thèse à la carte》, 1998)、『バルザック王国の裏庭から―『リュジェリーの秘密』と他の作品集』(編訳)、『イヴの娘』(訳)がある。

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