『わたしの学術書』の書評が『日本経済新聞』に掲載されました
『日本経済新聞』(2022年5月21日朝刊)に『わたしの学術書―博士論文書籍化をめぐって』の書評が掲載されました。「陣痛の波の引き際に赤字を入れたり、出版の機会に恵まれるまで15年の空白を経たりと、生々しいエピソードのなかに研究への思いと書籍の形で世に問う覚悟がうかがえる。「研究と社会とのインターフェース」である学術書に新鮮な角度から光を当てた」
『日本経済新聞』(2022年5月21日朝刊)に『わたしの学術書―博士論文書籍化をめぐって』の書評が掲載されました。「陣痛の波の引き際に赤字を入れたり、出版の機会に恵まれるまで15年の空白を経たりと、生々しいエピソードのなかに研究への思いと書籍の形で世に問う覚悟がうかがえる。「研究と社会とのインターフェース」である学術書に新鮮な角度から光を当てた」