『外国人労働者としての難民―オーストラリアの農村部における難民認定者の受け入れ策と定住支援策』(小野塚和人 著)出版趣旨説明会が、2024年12月21日(土)午前10時からハイブリッド形式で開催されます。開催場所は東洋大学白山校舎、オンライン配信はZoomです。内容や参加方法などの詳細については東洋大学NEWS&EVENTページおよびフライヤーをご覧ください。
『ユダヤ人として生きる―幼児期にホロコーストを経験したアンガー教授の回想録』(イズラエル・アンガー、キャロライン・ギャモン 著、仁木久恵 訳)の電子書籍を配信開始しました。電子書籍は Amazon Kindle、楽天Kobo、などの電子書店でお求めになれます。
『神奈川大学評論』第107号(神奈川大学評論編集専門委員会編/2024年11月)に、弊社代表・三浦衛による「編集者のおぼえ書き」が掲載されました。「ものになるかどうかもわからぬまま、使うことばを換えたり、削ったりすることは……いわば日々の闘い、自分が自分であることの存在証明なのではないか」
◆以下の同大学ウェブサイトより、当号の目次がご覧になれます。
https://www.kanagawa-u.ac.jp/aboutus/publication/criticalessay/
『ニュージーランドTODAY』(ニュージーランド学会 編)の電子書籍を配信開始しました。電子書籍は Amazon Kindle、楽天Kobo、Google Play などの電子書店でお求めになれます。
『アフリカNOW』126号の「自著を語る Book Review」で、佐川徹、竹沢尚一郎、松本尚之(編)『歴史が生みだす紛争、紛争が生みだす歴史:現代アフリカにおける暴力と和解』が紹介されました
『すばる』11月号(2024年10月6日発売/第46巻第11号)の池澤夏樹先生連載「風がページを…」において、ソーントン不破直子著『戸籍の謎と丸谷才一』が紹介されました。
京都大学人と社会の未来研究院ウェブサイトで、奥井剛著『ハンナ・アーレントの政治哲学の射程―開発という活動の再考に向けて』の著者による図書紹介が掲載されました。「「開発」を再考するために、アーレントの政治哲学を手がかりに「開示すること」はわれわれにとって何を意味するのかを探究」
▶図書紹介は、下記ウェブサイトよりお読みいただけます。
『地方共済』No. 321(地方職員共済組合/2024年10月)で、藤谷浩悦著『芥川龍之介の中国遊歴―光と影の軌跡』が紹介されました。当号は、下記ウェブサイトよりご覧になれます。
◆地方職員共済組合:https://www.chikyosai.or.jp/