『英語教育』Vol.69 No.1/2020年4月に『小学校英語への専門的アプローチ―ことばの世界を拓く』(綾部保志 編)の書評が掲載されました。評者は及川賢先生(埼玉大学)です。「背後にある考え方や関連分野を学び、小学校英語教育についてじっくり考えることも同様に大切」
『図書新聞』第3437号/2月29日号に『主権者教育論―学校カリキュラム・学力・教師』(渡部竜也 著)の書評が掲載されました。評者は久保田貢先生(愛知県立大学)です。「主権者教育に関わるカリキュラム論、授業開発論、学力論、教師論、教師教育論を縦横に」
『日本教育新聞』第6225号/2月17日号に『小学校英語への専門的アプローチ―ことばの世界を拓く』(綾部保志 編)の書評が掲載されました。評者は飯田稔先生(千葉経済大学)です。「小学校英語の教育実践に関わる専門的な知見を提示」
書評は日本教育新聞のNIKKYO WEBでもご覧になれます。
『建築技術』No.842/2020年3月号に『ムガル建築の魅力―皇帝たちが築いた地上の楽園』(宮原辰夫 著)が掲載されました。「タージ・マハルから始まり、城や砦、墓廟、庭園、大モスクなどが歴史や体験、知識を交えて紹介」
『経済学史研究』61巻2号/2020年1月に『異色の経済学者 フリードリッヒ・リスト』(諸田實 著)の書評が掲載されました。評者は大塚雄太先生(名古屋経済大学)です。「現実諸問題への積極的な態度に加え、経歴的にもリストは「異色」であった。そして「行動の人」であった」
『図書新聞』第3435号/2月15日号に『主権者教育論―学校カリキュラム・学力・教師』(渡部竜也 著)の書評が掲載されました。評者は斉藤仁一朗先生(東海大学)です。「主権者教育の目的論を吟味し、「真正な学び」の再構築を促す」
『図書新聞』第3433号/2月1日号に『鰰 hadahada』(三浦衛 著)の書評が掲載されました。評者は中条省平先生(学習院大学)です。「過去の追憶にその身をまぎれこませるようなやさしい諦念」
『日本教育新聞』1月13日号に『主権者教育論―学校カリキュラム・学力・教師』(渡部竜也 著)の書評が掲載されました。評者は大久保俊輝先生(亜細亜大学)です。「曖昧にされてきた「学校カリキュラム・学力・教師」の視点に真正面から取り組んだ内容」
書評は日本教育新聞のNIKKYO WEBでもご覧になれます。
『図書新聞』2020年1月11日号に『教育公務員特例法制定過程の研究―占領下における教員身分保障制度改革構想』(高橋寛人 著)の書評が掲載されました。評者は荒井英治郎先生(信州大学)です。「教員身分法案の構想が、教育公務員特例法として公布される過程を分析 戦後改革期における芳醇な制度構想論議から得られる知見は少なくない」
テレビ東京「新 美の巨人たち」2020年1月4日分で『横浜の時を旅する―ホテルニューグランドの魔法』の著者・山崎洋子さんのインタビューが放送されます。
「新 美の巨人たち」番組紹介はこちらからご覧になれます。