『異形のピューリタン』の書評が『アメリカ文学研究』に掲載されました

『アメリカ文学研究』第58号(日本アメリカ文学会/2022年3月)に、佐藤憲一著『異形のピューリタン―ジョン・ウィンスロップ・ジュニアとトランスアトランティック・トランザクション』の書評が掲載されました。評者は難波雅紀先生(実践女子大学)です。「政治家である他に、鉱脈探しのアントレプレナー、科学者、内科医といった多彩な経歴の持ち主だった「異形のピューリタン」としての彼の魅力を教えてくれる」