『ポール・ボウルズ 越境する空の下で』の書評が『アメリカ文学研究』に掲載されました

『アメリカ文学研究』第58号(日本アメリカ文学会/2022年3月)に、外山健二著『ポール・ボウルズ 越境する空の下で』の書評が掲載されました。評者は大串尚代先生(慶應義塾大学)です。「ボウルズの移動の軌跡とその時代が、ボウルズ作品を魅力的にしている」