『イギリス湖水地方 ピーターラビットの野の花めぐり』が『同志社時報』で紹介されました

『同志社時報』No. 158(同志社大学/2024年10月)で、臼井雅美著『イギリス湖水地方 ピーターラビットの野の花めぐり』が紹介が載されました。「植物の文化的意味―特に神話や伝説、民間療法や食用採集など―に焦点をあてて、それぞれの植物を紹介」

 

『ケベックのフェミニズム』の書評が『ケベック研究』に掲載されました

『ケベック研究』第16号(2024年)に、ミシュリンヌ・デュモン著、矢内琴江訳『ケベックのフェミニズム―若者たちに語り伝える物語』の書評が掲載されました。評者は伊達聖伸先生(東京大学)です。「ケベック・フェミニズムの大家によるこの基本書の興味を引かれる頁で立ち止まって詳しく調べていくならば、その奥行きの深さと内容の豊かさを発見することができるだろう」

『発達支援、その先へ』出版記念講演会用ご注文フォーム

11/30 永井祐也先生『発達支援、その先へ』出版記念講演会参加者専用

※タイトルをクリックすると書籍の紹介ページをご覧いただけます。

『発達支援、その先へ―自閉スペクトラム症児の早期社会コミュニケーション行動に着目して』(永井祐也・著)

 

◆書籍代特価:定価4290円→3500円
◆送料:弊社負担
◆校(公)費も承ります
◆請求書一式は原則PDFにてお送りいたします。紙で発行をご希望の方は、その他メッセージ欄にご記入をお願いいたします
◆受付期間:2024年10月15日(火)~12月5日(木)

 

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    【お知らせ】

    博士論文募集のポスターを作成しました。
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    『社会教育における生活記録の系譜』の書評が『日本教育史研究』に掲載されました

    日本教育史研究会編『日本教育史研究』第43号(2024年8月)に、新井浩子著『社会教育における生活記録の系譜』の書評が掲載されました。評者は須永哲思先生(京都大学)です。「学校教育・教室空間における教師-生徒関係のあり様と、社会教育における教育関係のあり様はもちろん同じではないとして、両者の間で何がどのように異なると考えるべきか、生活記録が望ましい「社会教育の学習方法」として成立する「条件」とはどこに求めるべきか」

    『発達支援、その先へ』が『月刊 特別支援教育研究』で紹介されました

    『月刊 特別支援教育研究』No.806(2024年10月1日号)で、永井祐也著『発達支援、その先へ―自閉スペクトラム症児の早期社会コミュニケーション行動に着目して』が紹介されました。評者は藤野博先生(東京学芸大学)です。「PECSの効果に関するエビデンスを発達理論に基づきここまで明確に示した研究は国際的にも稀有」