『図書新聞』(3699号、2025年8月9日号)に、武田康孝著『教養と大衆の間で:「洋楽放送」とラジオ番組制作者たち』の書評が掲載されました。評者は溝尻真也氏(明治学院大学准教授)です。「結節点としての「洋楽放送」 一級の洋楽受容史研究」
『クリスチャン新聞』(2025年8月3日号)に、荻翔一著『在日コリアン教会の戦後:再編されるエスニック・チャーチ』の書評が掲載されました 。評者は佐藤信行氏(在日大韓基督教会 在日韓国人問題研究所 顧問)です。
「日本人およびコリアン、とりわけキリスト者が、敗戦後/解放後80年の現在を考える上で参照すべき労作である」
『しんぶん赤旗』2025年7月27日号に、浅野久枝著『越境する歌舞伎――戦前・戦後の小芝居と女役者』の書評が掲載されました。評者は赤坂治績先生です。「管見では、松竹歌舞伎の演出と小芝居の演出を対比して論じた書は無かった。(略)二つの演出を対比することで、江戸時代の歌舞伎の実像を探るヒントになるように思う」。
『西日本新聞』2025年7月19日号に、中本千晶著『相克のタカラヅカ――《ベルサイユのばら》前夜 宝塚歌劇・奮闘の軌跡』の書評が掲載されました。評者は梁木靖弘先生です。「知的好奇心とタカラヅカへの関心があれば、思いがけない発見があるはず。細部に寄り道をしつつページをめくれば、みごとに論旨が立ち上がってくる」。
『ローカル・フードシステムと都市農地の保全―庭先直売、移動販売、産消提携の立地と生産緑地』(佐藤忠恭 著)の電子書籍を配信開始しました。電子書籍は Amazon Kindle、楽天Kobo、などの電子書店でお求めになれます。
『学校と生活を接続する―ドイツの改革教育的な授業の理論と実践』(田中怜 著)の電子書籍を配信開始しました。電子書籍は Amazon Kindle、紀伊國屋書店Kinoppy、楽天Kobo、Google Play などの電子書店でお求めになれます。
『図書新聞』(2025年7月26日号)「2025年上半期読者アンケート」において、西川和樹著『危機の時代 料理家の群像――台所からみる戦争と社会』(選者:藤原辰史先生)と、谷本道昭著『バルザック研究アラカルト――コントから小説の方へ』(選者:澤田直先生)が選出されました。
南山大学人類学研究所『年報人類学研究』16号に以下3冊の書評が掲載されました。
▶加藤英明 著『ひとつとして同じモノがない──トヨタとともに 生きる「単品モノ」町工場の民族誌』(評者:三津島 一樹氏)
▶松井梓 著『海と路地のリズム、女たち──モザンビーク島の切れ ては繋がる近所づきあい』(評者:竹内愛氏)
▶坂井信三 著『異なる者の出会いと共存──西アフリカ・ムスリムの人類学的聖者伝』(評者:中尾世治氏)
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