『ケベックのフェミニズム』の書評が『図書新聞』に掲載されました
『図書新聞』第3613号/2023年11月4日号に、ミシュリンヌ・デュモン著、矢内琴江訳『ケベックのフェミニズム―若者たちに語り伝える物語』の書評が掲載されました。評者は小倉和子先生(立教大学異文化コミュニケーション学部)です。「カナダ研究からは見落とされがちなケベックのフェミニズムを日本の読者に紹介してくれる貴重な訳書」
『図書新聞』第3613号/2023年11月4日号に、ミシュリンヌ・デュモン著、矢内琴江訳『ケベックのフェミニズム―若者たちに語り伝える物語』の書評が掲載されました。評者は小倉和子先生(立教大学異文化コミュニケーション学部)です。「カナダ研究からは見落とされがちなケベックのフェミニズムを日本の読者に紹介してくれる貴重な訳書」