『身体と感情を読むイギリス小説』の書評が『週刊読書人』に掲載されました

『週刊読書人』(2018年7月20日)に『身体と感情を読むイギリス小説―精神分析、セクシュアリティ、優生学』(武田美保子・著)の書評が掲載されました。評者は東京学芸大学講師の大谷伴子先生です。「「情動論的転回」において身体と感情を取り上げることの可能性とリミット」