『アウシュヴィッツへの道』の書評が『週刊読書人』に掲載されました

『週刊読書人』22年8月19日号に、永岑三千輝著『アウシュヴィッツへの道―ホロコーストはなぜ、いつから、どこで、どのように』の書評が掲載されました。評者は芝健介先生(東京女子大学)です。「問題の根深さ、重さを再認識させる労作」