『めぐりあうテクストたち』の書評が『週刊読書人』に掲載されました

『週刊読書人』2019年10月11日号に『めぐりあうテクストたち―ブロンテ文学の遺産と影響』(惣谷美智子・岩上はる子 編)の書評が掲載されました。評者は京都大学の廣野由美子先生です。「呼応し、語り直され、響き合い、変奏する。四部構成で織りなす豊饒な研究書」