『めぐりあうテクストたち』の書評が『英文学研究』に掲載されました

『英文学研究』Vol. 99(日本英文学会編/2022年12月)に、惣谷美智子・岩上はる子編『めぐりあうテクストたち―ブロンテ文学の遺産と影響』が掲載されました。評者は侘美真理先生(東京藝術大学)です。「「元テクスト」と新たなテクストの関係性は、オマージュ、パロディ、批判、破壊など様々」