『病いと薬のコスモロジー』の書評が『宗教研究』に掲載されました

『宗教研究』2021年95巻3号に、長岡慶(著)『病いと薬のコスモロジー―ヒマーラヤ東部タワンにおけるチベット医学、憑依、妖術の民族誌』の書評が掲載されました。評者は宮坂清先生(名古屋学院大学)です。「多彩かつ示唆に富む事例の数々に簡潔にして要を得た分析が加えられ、テンポよく展開し、読む者を飽きさせない。」

書評全文はこちらから読むことができます。