『現代の皮膚感覚をさぐる』の書評が『読売新聞』に掲載されました

「読売新聞」(2023年7月2日)に『現代の皮膚感覚をさぐる―言葉、表象、身体』の書評が掲載されました。評者は郷原佳以先生(東京大学)です。「編者以下8名の挑戦のおかげで、まさに「痒いところに手が届く」論集である。」