『学校と生活を接続する』の書評が『教育方法学研究』に掲載されました

日本教育方法学会編『教育方法学研究』第48巻/2023年3月に、田中怜著『学校と生活を接続する―ドイツの改革教育的な授業の理論と実践』の書評が掲載されました。評者は伊藤実歩子先生(立教大学)です。「ドイツの戦後教育学、とりわけ1960年代以降の教育学において、特に教育実践を含む教育方法学史を、系統的かつ包括的にまとめた」