『挨拶の哲学』の書評が『朝日新聞』に掲載されました

『朝日新聞』2024年9月28日号に、鳥越覚生著『挨拶の哲学』の書評が掲載されました。評者は保阪正康氏(ノンフィクション作家)です。「「こんにちは」という挨拶ひとつが、人間の誕生、文化や科学の発展に無限の役割を果たしたと思える。これが本書の奥行である」