『わたしの学術書』の座談会が『週刊読書人』に掲載されました

『週刊読書人』2022年5月20日号に、『わたしの学術書―博士論文書籍化をめぐって』についての座談会が掲載されました。佐々木幹郎氏(詩人)×三浦亮太氏(東京堂書店人文書担当)×中本那由子氏(本書装丁担当)×市川詩織氏(本書挿画担当)×三浦衛(弊社代表)×下野歩(担当編集者)×久喜知晶(担当編集者)により「ライフヒストリーを補助線として―学術書と表現」をテーマにそれぞれの立場でお話しいただきました。