『女子サッカー選手のエスノグラフィー』の書評が『スポーツとジェンダー研究』に掲載されました

『スポーツとジェンダー研究』第22号(2024年3月20日/日本スポーツとジェンダー学会)に、申恩真著『女子サッカー選手のエスノグラフィー―不安定な競技実践形態を生きる』の書評が掲載されました。評者は前田博子先生(元・鹿屋体育大学)です。「参与観察と選手へのインタビューによる情報を用いて、チームの現状や選手の姿を生き生きと描く」

『聞書集 聖霊はまことの息吹』の書評が『週刊読書人』に掲載されました

『週刊読書人』第3537号に、小野寺功著/三浦衛編『聞書集  聖霊はまことの息吹絶対無即絶対有のコスモロジー』の書評が掲載されました。評者は末松裕基先生(東京学芸大学)です。「各々の根の自覚を促し、矛盾に向き合いながらも誠実に生きる人への温かい励ましのメッセージ」