『女子サッカー選手のエスノグラフィー』の書評が『スポーツとジェンダー研究』に掲載されました
『スポーツとジェンダー研究』第22号(2024年3月20日/日本スポーツとジェンダー学会)に、申恩真著『女子サッカー選手のエスノグラフィー―不安定な競技実践形態を生きる』の書評が掲載されました。評者は前田博子先生(元・鹿屋体育大学)です。「参与観察と選手へのインタビューによる情報を用いて、チームの現状や選手の姿を生き生きと描く」
『スポーツとジェンダー研究』第22号(2024年3月20日/日本スポーツとジェンダー学会)に、申恩真著『女子サッカー選手のエスノグラフィー―不安定な競技実践形態を生きる』の書評が掲載されました。評者は前田博子先生(元・鹿屋体育大学)です。「参与観察と選手へのインタビューによる情報を用いて、チームの現状や選手の姿を生き生きと描く」