『アヴェルノ』の書評が『現代詩手帖』に掲載されました

『現代詩手帖』2022年7月号に、ルイーズ・グリュック著/江田孝臣訳『アヴェルノ』の書評が掲載されました。評者は詩人の岡野絵里子先生です。「明晰で理知的な言葉にグリュックの世界の理解を助けられ、今、私たちは彼女の魂を読むことができたのだと思う。」