『アヴェルノ』の書評が『公明新聞』に掲載されました

『公明新聞』2022年6月6日号に、ルイーズ・グリュック著/江田孝臣訳『アヴェルノ』の書評が掲載されました。

評者は詩人の野村喜和男さんです。「抒情と暗示と謎に富んだ言葉の運びのうちに、見事な詩の空間を現出させている。」