『ポール・ボウルズ 越境する空の下で』の書評が『比較文学』に掲載されました

日本比較文学会『比較文学』第63巻/2020年度に『ポール・ボウルズ 越境する空の下で』(外山健二 著)の書評が掲載されました。評者は内山加奈枝先生(日本女子大学)です。「「民族誌学者」、「翻訳者」、「ユダヤ系作家」としての今までにはない新しいボウルズ像を提示」