『ディープ・アクティブラーニングのはじめ方』の書評が『大学教育学会誌』に掲載されました
『大学教育学会誌』第45巻第2号(2023年12月)に、山川修・早川公著『ディープ・アクティブラーニングのはじめ方―つながりのなかに主体性を取り戻す』の書評が掲載されました。評者は森朋子先生(桐蔭横浜大学)です。「他実践への転移を意図して、考え方の基盤となった学習に関する理論がふんだんに盛り込まれており、実践と理論の双方の内容が有機的に連動している」
『大学教育学会誌』第45巻第2号(2023年12月)に、山川修・早川公著『ディープ・アクティブラーニングのはじめ方―つながりのなかに主体性を取り戻す』の書評が掲載されました。評者は森朋子先生(桐蔭横浜大学)です。「他実践への転移を意図して、考え方の基盤となった学習に関する理論がふんだんに盛り込まれており、実践と理論の双方の内容が有機的に連動している」