『学問としてのダンスの歴史的変容』の書評が『図書新聞』に掲載されました
『図書新聞』第3534号/2022年3月12日号に、木場裕紀著『学問としてのダンスの歴史的変容―ウィスコンシン大学マディソン校のダンスの一〇〇年』の書評が掲載されました。評者は呉宮百合香氏(ダンス研究、早稲田大学)です。「世界の先駆けとなったダンス専攻の葛藤と戦略 未来を見据えた思考と議論のきっかけをもたらす一冊」
『図書新聞』第3534号/2022年3月12日号に、木場裕紀著『学問としてのダンスの歴史的変容―ウィスコンシン大学マディソン校のダンスの一〇〇年』の書評が掲載されました。評者は呉宮百合香氏(ダンス研究、早稲田大学)です。「世界の先駆けとなったダンス専攻の葛藤と戦略 未来を見据えた思考と議論のきっかけをもたらす一冊」