『エミリ・ディキンスンを理詰めで読む』の書評が『アメリカ文学研究』に掲載されました

日本アメリカ文学会『アメリカ文学研究』第56号/2019年に『エミリ・ディキンスンを理詰めで読む―新たな詩人像をもとめて』(江田孝臣 著)の書評が掲載されました。評者は阿部公彦先生(東京大学)です。「丁寧に英語を一字一句たどりながら、読者とともに詩行と面と向かう」