『原発災害と生活再建の社会学』の書評が『週刊読書人』に掲載されました

『週刊読書人』第3503号に、庄司貴俊著『原発災害と生活再建の社会学―なぜ何も作らない農地を手入れするのか』の書評が掲載されました。評者は辛承理氏(一橋大学大学院)です。「農地を守ることの意味 被災地における生活再建の営み」