『日本の東アジア投資100年史』の書評が『社会経済史学』に掲載されました
『社会経済史学』第89巻第2号に金子文夫著『日本の東アジア投資100年史』の書評が掲載されました。評者は齊藤直先生(フェリス女学院大学教授)です。「四六版で300頁弱からなる本書は、決して大部の著作とはいえないかもしれないが、そのボリュームのみからは判断できない大変な労作といえる」
『社会経済史学』第89巻第2号に金子文夫著『日本の東アジア投資100年史』の書評が掲載されました。評者は齊藤直先生(フェリス女学院大学教授)です。「四六版で300頁弱からなる本書は、決して大部の著作とはいえないかもしれないが、そのボリュームのみからは判断できない大変な労作といえる」