『〈怒り〉の文学化』の書評が『沖縄タイムス』に掲載されました

『沖縄タイムス』2023年7月22日号に、栗山雄佑著『〈怒り〉の文学化―近現代日本文学から〈沖縄〉を考える』の書評が掲載されました。評者は大城貞俊先生(作家)です。「さまざまな暴力によって奪われた「言葉」をどのようにして取り戻すか」