『取るに足らないものたちの民族誌』が『フレグランスジャーナル』で紹介されました
『フレグランスジャーナル』2023/5月号で内藤順子(著)『取るに足らないものたちの民族誌―チリにおける開発支援をめぐる人類学』が紹介されました。「別の貧困が支援する側にある。専門家にも(頭の中の)リハが要る。社会の底辺に取り残された人々(弱者)の心の内は,強者の「上から目線」では決して見えない。」
『フレグランスジャーナル』2023/5月号で内藤順子(著)『取るに足らないものたちの民族誌―チリにおける開発支援をめぐる人類学』が紹介されました。「別の貧困が支援する側にある。専門家にも(頭の中の)リハが要る。社会の底辺に取り残された人々(弱者)の心の内は,強者の「上から目線」では決して見えない。」