『ジョイスの拡がり』の書評が『図書新聞』に掲載されました

『図書新聞』(3419号/2019年10月19日)に『ジョイスの拡がり―インターテクスト・絵画・歴史』の書評が掲載されました。評者は愛知教育大学の道木一弘先生です。「ジョイス文学の「肝」は何か 『ユリシーズ』と『フィネガンズ・ウェイク』における様々な読みの可能性を追求」