『教育公務員特例法制定過程の研究』の書評が『図書新聞』に掲載されました
『図書新聞』2020年1月11日号に『教育公務員特例法制定過程の研究―占領下における教員身分保障制度改革構想』(高橋寛人 著)の書評が掲載されました。評者は荒井英治郎先生(信州大学)です。「教員身分法案の構想が、教育公務員特例法として公布される過程を分析 戦後改革期における芳醇な制度構想論議から得られる知見は少なくない」
『図書新聞』2020年1月11日号に『教育公務員特例法制定過程の研究―占領下における教員身分保障制度改革構想』(高橋寛人 著)の書評が掲載されました。評者は荒井英治郎先生(信州大学)です。「教員身分法案の構想が、教育公務員特例法として公布される過程を分析 戦後改革期における芳醇な制度構想論議から得られる知見は少なくない」